制作発表での発言

「レイトン教授と不思議な町」の制作発表会において、日野社長は、「レイトン教授と不思議な町」のゲームとしての魅力について、

●謎解きとストーリーが融合していること
●謎解きの監修には頭の体操の著者で有名な多湖輝氏が携わっていること
●声の吹き替えに大泉洋と堀北真希を起用したこと

を挙げていた。

また、同氏は、「レイトン教授と不思議な町」は、様々な要素が絡み合いながら、それでいてこの種のゲームに馴染みの浅い人にも取り組みやすく、誰にでも勧められる楽しいゲームであることを強調していた。

「レイトン教授と不思議な町」の謎解きの設定に携わった多湖氏は、「頭の体操を出版した当初は、こんな活字が少ない本など見たことがない。売れるものかと言われたが、出版して3カ月で100万部も売れる大ベストセラーになった。このレイトン教授と不思議な町も、これまでにない新しい形のゲームを提案しようと、日野さん一緒にやってきた。実際、「レイトン教授と不思議な町」の制作を一緒にやってきて、本とは異なる新しい面白さを出すことができて、ゲームというものは凄い世界だと感じた。レイトン教授と不思議な町はストーリーの展開が実に面白く、その中に出てくるなぞには、自分で作ったはずなのに自分でも驚くほど楽しいものでした」とレイトン教授と不思議な町を制作しながら感じたこのゲームの魅力について述べた。